2013年03月13日

ガーディング

こんにちは、ふくちゃんです。
今日はヤドカリのおもしろい行動を紹介しますね^^


ヤドカリがヤドカリを挟んで、引きずるように歩き回る光景をご存知でしょうか。
挟んで歩き回る大きい方がオス、引きずられている小さい方がメスです。


2013031301.jpg

この行動は「交尾前のガーディング」と呼ばれています。
小さいメスは、すでに別のオスとの卵をみごもっている状態です。
捕まっているメスは、この状態で孵化をするしかありません。
そして、その後すぐに自分と交尾ができるように、オスはメスを捕まえているのです。


酷いというか、頭が良いというか、なんというか。。。
厳しい水中世界で、自分の子孫を残す為の知恵なのでしょう。


ヤドカリのメスも辛いだろうなぁって思っていたのですが、実はメスが抵抗しない理由があります。
産卵が終わるまで、大きいオスに卵を守ってもらえるという利点があるそうです。


・・・とはいっても、別の相手との子供を次の相手となるオスが守る。
そして、産卵が終わると守られたオスの相手をしなくてはいけない。。。
ん〜〜〜〜〜〜〜ヤドカリも大変だっ!!!!!

posted by 海好き at 23:20| ふくちゃん